パプリカ 主題曲《白虎野の娘》


原唱: 平沢進
作詞:平沢進
作曲:平沢進
編曲:平沢進 




KAITO版


原唱版


我個人非常喜歡的合聲版


沒想到居然會有寫VOCALOID家族的歌的一天XD

這首歌實在是太太太洗腦、太好聽了
第一次聽後就完全陷進去了
我頭次聽到
島唄時還有點被嚇到
但這首就完全不一樣
我完真的想到哥哥可以被調教得這麼自然,就好像活生生的存在
不管聽幾遍都會讓我有想哭的衝動

而且曲風也很適合哥哥,充份發揮他的美聲與微妙的鼻腔
反正好聽到不行就對了
うP主真是神!



這首詞寫得很有意境
小的不才,真的完全不知道要怎麼翻...就請隨便看過就算了(跪)



()いや なぜに 無限(むげん)()(はい)
微醺 只因 無節制與華美的酒杯

()いや なぜに 無限(むげん)()(はい)
微醺 只因 無節制與華美的酒杯


(とお)くの(そら) (まわ)(はな)の 円陣(えんじん)のかまびすしさに
遠方的天空 回轉的花朵 聚成一圈在喧鬧

あの()が あの()に ()えてきた分岐(ぶんき)()()ます
那樣的一日 與那樣的一日 越過交叉點後突然驚覺

かげろうに ()()りて (みち)()(むすめ)()
向蜉蝣借了身體 追趕著指示道路方向的女孩

高台(たかだい)に (あらわ)れた ()()らぬ広野(ひろの)(なつ)かしく
登上高崗所見 是連名字都不知道卻令人懷念的野原


()いや ()んで 人類(じんるい) 下戸(おりと) ()(はい)
微醺 低飲 人們 不會喝酒的你 華美的酒杯

()いや ()んで 人類(じんるい) 下戸(おりと) ()(はい)
微醺 低飲 人們 不會喝酒的你 華美的酒杯


あれが(ゆめ)()せた(まち)と (かげ)(こえ)(ささや)いた
那個夢中所見的街道 影子低聲私語著

()()も ()()も 幾千(いくせん)分岐(ぶんき)()えたとき
另一天也是 再一天也是 越過幾千個交叉點那一刻

(くら)がりの 賢人(けんじん)が ()てられた日々(ひび)(あつ)
躲藏暗處的賢者 搜集著被捨棄的日子

海沿(うみぞ)いに 海沿(うみぞ)いに ()()らぬ(ほのお)(おど)らせた
沿著海岸走 就在海岸旁 從未見過的陌生火炎跳躍著


ああ マントルが 饒舌(じょうぜつ)に ()()()げて
啊啊~媒油燈罩內 霹啪響的火炎向上刮起了

()てられた ()()つ (ひと)(いわ)うよ
給予站在被捨棄的原野中的人們祝福

ああ (しず)かな (しず)かな (むすめ)視野(しや)
啊啊~沉默的寂寥的少女的視野裡

ああ 見知(みし)らぬ (みやこ)に ()(とう)りだす
啊啊~從未見過的陌生城市內亮起了燈火


()いや ()んで 人類(じんるい) 下戸(おりと) ()(はい)
微醺 低飲 人們 不會喝酒的你 華美的酒杯

()いや ()んで 人類(じんるい) 下戸(おりと) ()(はい)
微醺 低飲 人們 不會喝酒的你 華美的酒杯


(たか)(そら) (しゅ)()め ()()えるごとくの雲模樣(くももよう)
高高的天空 染上朱紅的色彩 燃燒的火光化為雲彩的模樣

あの()よ あの()よ あの(とき)()くした(みち)()
那樣的一日 與那樣的一日 再次發現那時候失去的道路

()(かえ)し (ゆめ)()く (かぜ)()(とき)をくだり
吹著反覆湧現的夢 追趕著風而下

(かわ) 沿()いに (かわ) 沿()いに ()()らぬ至福(しふく)(はな)()
沿著河畔走 就在河畔旁 從未見過的陌生花朵極至幸福地綻放著
 


ああ マントルが 饒舌(じょうぜつ)に ()()()げて
啊啊~媒油燈罩內 霹啪響的火炎向上刮起了

()てられた ()()つ (ひと)(いわ)うよ
給予站在被捨棄的原野中的人們祝福

ああ (しず)かな (しず)かな (むすめ)視野(しや)
啊啊~沉默的寂寥的少女的視野裡

ああ 見知(みし)らぬ (みやこ)に ()(とう)りだす
啊啊~從未見過的陌生城市內亮起了燈火
 
ああ マントルが 饒舌(じょうぜつ)に ()()()げて
啊啊~媒油燈罩內 霹啪響的火炎向上刮起了

()てられた ()()つ (ひと)(いわ)うよ
給予站在被捨棄的原野中的人們祝福

ああ (しず)かな (しず)かな (むすめ)視野(しや)
啊啊~沉默的寂寥的少女的視野裡

ああ 見知(みし)らぬ (みやこ)に ()(とう)りだす
啊啊~從未見過的陌生城市內亮起了燈火
 

()いや ()んで 人類(じんるい) 下戸(おりと) ()(はい)
微醺 低飲 人們 不會喝酒的你 華美的酒杯

()いや なぜに 無限(むげん)()(はい)
微醺 只因 無節制與華美的酒杯
 









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