銀魂 OP2《遠い匂い》

作詩:YO-KING 
作曲:YO-KING
歌:YO-KING






(きみ)の (うし)姿(すがた)を ぼくは ()つめていたんだ

(なが)
く 
(なが)く (きみ)背中(せなか)を ぼくは(たよ)りに してたんだ

自分(じぶん)
が いるところを いつも 
(かり)場所(ばしょ)だと

()
げて 
()げて (ゆめ)世界(せかい)へ (きみ)(こえ)を ()きしめる



(とも)
と 
(こい)と 裏目(うらめ)()純粋(じゅんすい)

(あお)
い 
自意識(じいしき)を キリキリ(いた)めつける



ああ ぼくは これから
(なに)をしよう

こんなぼくじゃ 
(きみ)()かれるわけが ないのさ



(きみ)
は ぼくにやさしくて いつも 
本当(ほんとう)にやさしくて

ずっと ずっと ぼくを
()ててくれたね (きみ)体温(たいおん) おぼえてる



テレビと SEXと ロックン・ロールが

(あたま)
の 
(なか)で とぐろ()いていた



ああ どろり
(おも)(こころ)きずって

(からだ)
だけは 
丈夫(じょうぶ)なので 今日(きょう)も (わら)っていよう



いいことも 
(わる)いことも ()()れられなくて

(はじ)
めから ないものを 
必死(ひっし)(さが)してた



ああ ぼくは これから
(なに)をしよう

こんなぼくじゃ 
(きみ)()かれるわけが ないのさ



)

ああ どろり (おも)(こころ)きずって

(からだ)
だけは 
丈夫(じょうぶ)なので 今日(きょう)も (わら)っていよう











)
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